2021-03-16 第204回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
こういったことというのは、至急何かそういう、もう本当に、今PCRの検査も正直コストはかなり安くできるようになってきているんです。一検体、コスト、原価でいえば二千円ぐらいです、物があって、そろえばですね。
こういったことというのは、至急何かそういう、もう本当に、今PCRの検査も正直コストはかなり安くできるようになってきているんです。一検体、コスト、原価でいえば二千円ぐらいです、物があって、そろえばですね。
つまり、世界の、海外の名門大学の研究室そのものを誘致をしてくるというものでありまして、これは優秀な先生を一人呼んでくるのと違って、教授がいて、准教授がいて、助教がいて、大学院生が数人いてというものですから、正直コストは間違いなく掛かるんですけれども、しかし、それによって海外の研究所を導入しやすくなって、日本人の研究者や学生に与える影響は非常に大きいものだと思いますし、キャンパスのそれこそ国際化が進んで
そこで何とか飼料穀物を日本で自給できれば一番いいんでございますけれども、まあこれ正直コストの面でございますが、外国から入ってきておる飼料穀物が大体トン当たりトウモロコシにしても三万円前後である。そうすると、日本でトウモロコシなどを実際問題トン当たり三万円前後でつくるということはもう不可能だと私は思うんです。
ただ正直、コスト面があるものでございますから、そういう点が、今後在庫がふえてしまってえさなり何かに使われるよりは、かえってより適正な価格で新米を酒米に回すようなことができればそれも一つの方法ではないか、こう考えておるわけでございます。